就職はゴールじゃない、エンジニアは入社後で差がつく | 地方でリモートワークを叶えた私の実体験

キャリア設計・転職

「就職できたらゴールだ」

そう考えている方に向けて、私自身の実体験をもとに、就職はゴールではないという考え方と、エンジニアは入社後で差がつくということをお伝えします。

まずは、私のこれまでの経歴を振り返ってみます。最初は遠回りもありましたが、継続することで理想の働き方に近づくことができました。

  • 1社目:テスト中心の業務(あまり経験を積めないと感じた)
  • 2社目:Web業界へ転職(2年経験を積む)
  • フリーランス:1年フリーランスとして働く
  • 現在:地方から都内の会社でフルリモートで働いている

この記事では、エンジニアとして働いて気づいたことから、入社後に差がつく理由、成長する人の共通点、キャリアは後からいくらでも変えられることまで、実体験に基づいて解説します。

エンジニアとして働いて気づいたこと

エンジニアとして働いて気づいたことを、実体験をもとに解説します。

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就職はゴールではなくスタート

エンジニアとして働いて最も気づいたことは、「就職はゴールではなくスタート」ということです。内定をもらった瞬間は達成感がありますが、本当の勝負はそこから始まります。

就職後、自分の頑張りによって未来はいくらでも変えられると、私は実体験を通じて強く感じています。

運営者
1社目でテスト中心の業務でしたが、2社目でWeb業界へ転職し、その後フルリモートを実現できました。就職はゴールではなくスタートです。

入社後で差がつく現実

同じ会社に同期入社したエンジニアでも、数年後には驚くほど大きな差が開いていることがあります。具体的には、以下のような違いが生まれます。

  • 自ら学び、難しい課題に挑戦してスキルを伸ばす人
  • 言われたことだけをこなし、技術的な成長が止まってしまう人
  • 将来を見据えてキャリアを積み上げる人と、流されるままの人

この差は才能ではなく、「入社後の意識と日々の積み重ね」によって生まれるということを実感しています。

環境は重要だが、すべてではない

もちろん環境も大切です。1社目でテスト中心の業務を経験した私自身、成長の限界を感じて2社目にWeb業界へ転職しました。しかし、どんなに良い環境にいても、自分から動かなければ成長はできません。逆に、厳しい環境にいても、工夫次第で学べることはたくさんあります。

入社後に差がつく理由

入社後に差がつく理由を、実体験をもとに深掘りしてみます。

学習意欲の違い

入社後に差がつく最大の理由は、やはり学習意欲の違いです。エンジニアの世界は技術の進歩が非常に早いため、常に情報をアップデートする必要があります。

項目 成長する人 成長しない人
学習姿勢 新しい技術を積極的に学ぶ 与えられた業務だけをこなす
振り返り 実務で学んだことを深掘りする 新しいことを学ぼうとしない
問題解決 原因を自ら調べ、解決しようとする すぐに他人に答えを求める
運営者
成長する人は、新しい技術を積極的に学び、実務で学んだことを振り返ります。この日々の学習習慣が、数年後に決定的な差となります。

継続力の違い

一度に大量に学ぶよりも、少しずつでも毎日続けることが重要です。スキルが身につくまでには時間がかかるため、焦らずに継続できるかどうかが分かれ道になります。

  • 成長する人:学習を習慣化し、壁にぶつかっても解決するまで諦めない。
  • 成長しない人:少し難しいと感じるとすぐに諦めてしまい、短期的な成果ばかりを求める。

自走力の違い

自走力とは、「自分で課題を見つけ、解決に向けて行動できる力」のことです。特にリモートワーク環境では、この自走力がないと仕事になりません。

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  • 自分で適切な学習リソースを見つけることができるか
  • キャリアの方向性を自分で設計し、必要な行動を取れるか
  • 分からないことを整理し、適切に質問できるか

キャリアは後からいくらでも変えられる

「最初の1社目が失敗だったかも」と悩んでいる方もいるかもしれませんが、安心してください。エンジニアのキャリアは、後からいくらでも修正可能です。

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最初の選択がすべてを決めない

最も大切なのは、「今の場所がすべてだと思わないこと」です。私も1社目では思い描いていたような経験が積めませんでしたが、そこで腐らずに学習を続けたことで、次のチャンスを掴むことができました。

運営者
就職後も成長し続けることで、キャリアはいくらでも変えられます。転職を繰り返しながらキャリアを積み、最終的にフルリモートを実現できました。

最初は片道1時間半かけて満員電車で通勤していましたが、今は地方の自宅からフルリモートで働いています。この変化は、入社後の積み重ねがあったからこそ実現できたものです。

まとめ:就職はあくまで「入口」

就職はゴールではないという考え方と、エンジニアは入社後で差がつくということを、実体験をもとに解説しました。

もし、今あなたが就職活動中なら、「内定」をゴールにするのではなく、「その後の成長」をイメージして会社を選んでみてください。そして既に働いているなら、日々の実務に加えて少しだけプラスアルファの学習を意識してみてください。

その小さな積み重ねが、数年後には誰も追いつけないほどの大きな差となって、あなたのキャリアを自由にしてくれるはずです。

この記事のまとめ

  • 就職はゴールではなくスタート。入社後の意識で未来はいくらでも変わる。
  • 入社後に差がつく要因は、「学習意欲」「継続力」「自走力」の3つ。
  • 最初の1社目で失敗しても、そこでの学びと学習継続でキャリアは修正できる。
  • 長期的な視点を持ち、理想の働き方に向けて日々の努力を積み重ねよう。